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FLASH2月27日号掲載、
『夫婦の絆』の感想を、
ライジングコメント欄からご紹介します!
夫婦の絆
うわーーーーーーーーっ!!!!!!!(;゚;Д;゚;;
沙耶美しすぎる。挟まれる小ネタが面白すぎるし正しすぎる。沙耶ーーーっ。°(°`ω´ °)°。
次回が恐ろしい
楽しみ
(ありんこさん)
こういう素朴な感想でも全然OKです!
今回は最初も最後もものすごい展開なので、途中に挟まっている、茅根組長が言ってる小ネタとかはスルーされがちなんですけど、そういうところもちゃんと拾ってくれると嬉しいです!
もうひとつご紹介。
2月27日号の『夫婦の絆』は先ず冒頭で、いくら男性性をキャラ化したとはいえ、いくら自分にも思い当たるふしがあるキャラとはいえ「イチローそれはないぜ!」と思えるシーンからのスタートでした。まして前回の最後がやっと蜜子の愛情が伝わったのか!?と思わせといて…のコレですから!(笑)
今回は特に、ノーズクリップ刑事と沙耶の内面が良くわかる回でした。
「人は人を殺す権利がある」の蜜子に対して、「社会のためになる殺人をする為に刑事になった!」と豪語するノーズクリップの粘着性とサイコパスぶりは今後の蜜子への脅威になる事が予想できる。
一方沙耶の内面…というか、抱かれている時の気持ちがこれだけ克明に描写された事はなかったと思う。動機としては十分過ぎるよ、沙耶。でももし、沙耶が望み、自らは得られなかった『愛』(獣臭のする肉欲ではない愛)を蜜子が得られた時…沙耶は幽体して、現世に留まる事が出来るのか?母親と同じように蜜子と一郎の絆を結びつけるミッションを達成した時点で、成仏するだけの運命なのだとしたらあまりにもせつない(泣)
一郎はもう沙耶とS○X出来なくなってしまった事がショックで記憶を失うのだろうか?
曲がりなりにもその肉体を助けようとして怪我をして記憶をなくしたのだろうか?
まだまだ悩みと謎が尽きない『夫婦の絆』ですね♪それにしても一本一本が濃いです!次回がますます楽しみです♪
(くぁんさん)
一郎も蜜子も、ノーズクリップ刑事も、みんなある意味どうかしている人物で、唯一客観的な目を持っているのが沙耶なんでしょうが、それでもどうにもならない、むしろ、自分の身体が美しすぎるがゆえにケモノばっかり呼び寄せているということまで客観的に見えるからこそ、苦しみが増していって、その結果があの選択なのか? なんてことを思うと、本当にいたたまれない――っ!
…と、私は思ったのですが、そんなたあいのない感想でも何でもいいです。
思ったこと、どんどん聞かせてください!